このトコロ、ワタクシのハートを虜にしているモノがある。
ソレは、「ペンク」だ。
ペンクは、auのデザインプロジェクトの中から生まれた最新モデルの携帯。
なにせ、オールクロームというボディがイイ。
そして、音がステキ。とくにCMの着信音。
着うたとか、着メロとかどうでもイイから、
着信音でオシャレなモノが欲しかった。
まさにペンクがソレでないの！ っていうワケです。
さらに！
待ち受け画面、特にメールやインターネットにつなぐ時の、
アニメーションがイイ感じ。
数字のフォントに一時、問題があったモノのそんなのユーザーからすると、
気にするモノでもない。
ヒトと一緒はイヤという気持ちを持ちつつも、
ミーチャンハーチャン（←イマドキこんな言葉使わないか。オッサン的証拠！？）
な一面も持っているので垂涎モノなのです。
ツーカーのダサダサデザインにほとほと愛想が尽き、
気持ち的には今すぐにでも変えたいくらい。
でも、仕事で携帯をフル活用（とはいえ受けるのばかりだが）する人間にとって、
一番厄介な問題が、番号を変えなきゃイケないこと。
月々5000円以内に収まっているという今の料金体系を、
カンタンに捨ててしまうのももったいナイ。
まぁ結論からすると、ナンバーポータビリティ施行まで待つか、
このまま、まともなデザインが出るのを待ち続けるか。
このふたつを選ぶしかないんだけれども、ね！
